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2026年7月24日

アイライナーの種類と使い分け方:プロが教える選び方のコツ

美容コラム
アイライナーの種類と使い分け方:プロが教える選び方のコツ

アイライナー選びで迷っていませんか?

アイライナーは、ほんの少しの違いで仕上がりや使い心地が大きく変わるアイテムです。リキッドタイプで涙腺(ウォーターライン)を埋めようとして失敗した経験がある方もいるかもしれません。でも、それはあなたの技術の問題ではなく、単に「その場面に合っていないタイプ」を選んでいただけかもしれません。

メイクアップアーティストたちは、それぞれのアイライナーの特性を理解することで、完璧なテクニックよりも「目的に合った一本を選ぶこと」が重要だと語ります。ここでは、代表的なアイライナーの種類と、それぞれが最も輝く使い方をご紹介します。

伝統的なペンシルアイライナー:初心者にも優しい万能選手

多くの人が最初に手にするのが、このクラシックなペンシルタイプではないでしょうか。芯がやや硬めで、描くときに少し抵抗感がありますが、それがかえって「少しずつ濃さを調整しやすい」というメリットになります。

メイクアップアーティストのローズ・シアード氏は、「伝統的なペンシルは芯がしっかりしていて、初心者にも優しい。シャープな線にこだわらず、ソフトな印象を与えたい人に最適」と話します。また、クリスチャン・ブリセノ氏は「この抵抗感がプロとしても便利で、一度に濃い線を引かずに徐々に強さを出せる」と評価しています。

リキッドのようなハッキリした仕上がりではなく、肌の上で色素がなじみやすいため、黒でも自然な陰影を作り出せます。目尻のラインをぼかしてスモーキーな目元にしたり、まつげの隙間を埋めるように細く引いたりと、幅広い使い方が可能です。

ジェルアイライナー:濃密な発色と持続力

ジェルタイプは、クリーム状のテクスチャーが特徴で、専用のブラシで塗布します。ペンシルよりもしっとりと滑らかで、リキッドほど乾くのが早くないため、時間をかけてラインを調整したい方に向いています。

特に、目尻を跳ね上げるキャットアイや、太めのラインを引きたいときに力を発揮します。また、ウォータープルーフ処方のものが多く、汗や涙に強いのも魅力。ただし、ブラシのメンテナンスが必要な点や、初心者には少し扱いが難しい場合もあります。

メイクアップアーティストのスティーブ・カサジキアン氏は、「ジェルライナーは、リキッドとペンシルの良いところを併せ持つ。発色の良さと、ぼかしやすさのバランスが絶妙」とコメントしています。

リキッドアイライナー:シャープで正確なラインを求めて

フェルトペンタイプやボトルタイプのリキッドは、最もシャープでクリアなラインが引けるアイライナーです。特に、細いラインや、目尻の微調整、グラフィックなデザインを描くときに重宝します。

ただし、乾くのが早いため、一度引いた線を修正するのは難しいという欠点もあります。初心者の方は、まずはフェルトペンタイプから試すと、筆圧のコントロールがしやすいでしょう。プロの間では、まつげの間を埋める「タイトライニング」にはあまり向かないとされていますが、目尻のシャープなラインには最適です。

まとめ:シーンに合わせて選ぶのが上級者

アイライナーは「どれか一つ」に絞る必要はありません。その日のメイクのテーマや、自分のスキルレベル、求める仕上がりに応じて使い分けることで、メイクの幅がぐっと広がります。

  • 初心者やソフトな印象に:伝統的ペンシル
  • 濃密で長持ちさせたい:ジェルタイプ
  • シャープで正確なラインに:リキッドタイプ

自分に合った一本を見つけて、アイメイクをもっと楽しんでみてください。


本記事は以下の海外メディアの記事を参考に、ラボノア編集部が独自に再構成したコラムです。商品の効能効果を断定するものではありません。
参考記事: Every Type of Eyeliner and How to Use Them—With Photos

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タグ
#アイライナー#メイク#ペンシル#ジェル#リキッド#初心者
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