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2026年7月30日

チークの種類と使い分け方:プロが教える最新テクニック

美容コラム
チークの種類と使い分け方:プロが教える最新テクニック

チークの種類が増えている理由

かつてチークといえばプレストパウダーが主流でした。ピンクを選び、コンパクトに付属のブラシで頬にのせるだけ。しかし現在は、クリーム、ジェル、ステイン、さらには触ると弾むような不思議なハイブリッドタイプまで、実に多様なチークが登場しています。選択肢が増えたのは嬉しい反面、「どれを選べばいいのか」「どう使えば正解なのか」迷う方も多いのではないでしょうか。そこで、プロのメイクアップアーティストに各タイプの特徴と使い方を聞きました。

プレストパウダーチーク:初心者にも扱いやすい定番

プレストパウダーチークは、マット、サテン、ラメなど仕上がりのバリエーションが豊富で、コントロールしやすいのが最大の魅力です。ほんのり色づけたいときも、大胆に発色させたいときも調整が効きます。「素肌にもパウダーの上にも、ファンデーションがしっかり乾いてセットされた後なら使えます」とロサンゼルス在住のメイクアップアーティスト、アラン・アベンダーニョ氏は説明します。また、メイクアップアーティストのダイアナ・コシュルバ氏は「プレストパウダーチークは最も初心者に優しいフォーミュラのひとつ。持続時間は通常8〜12時間で、クリームやリキッドチークの上に重ねればさらに長持ちします」と付け加えます。

プロの使い方のコツ

  • 最初は少なめにとり、少しずつ重ねること。
  • 毛足の長いふわふわのブラシを使う。
  • 軽く笑って頬の一番高い位置(りんご部分)にのせ、こめかみに向かってぼかすとリフトアップ効果が期待できる。
  • 鼻筋に軽くのせるのもおすすめ。

クリームチーク:自然なツヤと血色感を叶える

クリームチークは、肌に溶け込むような自然な発色と、しっとりとしたツヤ感が特徴です。乾燥肌の方や、ナチュラルメイクを好む方に人気があります。指やスポンジでポンポンと軽くたたくようにのせると、ムラになりにくく、内側からにじみ出たような血色感が作れます。ただし、パウダーよりも速乾性が高いため、素早くぼかすのがポイントです。プロの間では、クリームチークを先に塗り、その上からパウダーチークを重ねることで、発色と持ちを両立させるテクニックもよく使われています。

リキッド&ジェルチーク:軽やかで透明感のある仕上がり

リキッドやジェルタイプのチークは、軽いテクスチャーで肌にピタッと密着し、透明感のある仕上がりが魅力です。特に夏場や脂性肌の方には、さらっとした使い心地が好まれます。少量でよく伸びるので、1滴を手の甲にとってから頬にのせ、指やブラシで素早く広げるのがコツ。乾くと色が定着するため、ぼかす時間に注意が必要です。また、ステインタイプは落ちにくいので、長時間メイクをキープしたい日にも適しています。

「どのタイプのチークにも『絶対的に正しい』というものはありません。自分が求める仕上がりに合ったものを選び、正しい使い方を覚えることが大切です。」(メイクアップアーティスト、メリッサ・ハークマン氏)

自分に合ったチークの選び方

チーク選びで重要なのは、肌質や仕上がりの好み、そして使いやすさです。初心者の方や時短メイクをしたい方には、コントロールしやすいプレストパウダーがおすすめ。自然なツヤと血色感を求めるならクリームタイプ。軽やかで透明感のある仕上がりが好みならリキッドやジェルを試してみてください。また、複数のタイプを組み合わせることで、より自分らしい表情を作ることも可能です。ぜひ、自分にぴったりのチークを見つけて、メイクの楽しみを広げてみてください。


本記事は以下の海外メディアの記事を参考に、ラボノア編集部が独自に再構成したコラムです。商品の効能効果を断定するものではありません。
参考記事: Every Type of Blush and How to Use Them—With Photos

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#チーク#メイク#メイクアップ#チークの種類#メイクテクニック
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